Codex の電話番号認証には利用回数の上限がある
Codex の電話番号認証で上限に達したため、サポートに確認した結果をまとめます。
※ 2026/09/03 時点の内容です。内容が古い可能性がありますので、ご注意ください。
ChatGPT 経由で Codex にログインする際、電話番号認証を求められることがあるのをご存知でしょうか。 この認証が少し厄介なので、情報共有を兼ねて記事にまとめました。
結論#
ChatGPT 経由で Codex にログインする際に求められることがある電話番号認証には、以下の注意点があります。
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1つの電話番号を電話番号認証に使用できるのは最大 3 回までです。
- Codex でもこの制限に該当することをサポートに確認しました。
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電話番号の紐付けを手動で解除・再割り当て・リセットすることはできません。
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上記についてサポートに問い合わせても対応してもらえません(2026年9月現在)。
参照: OpenAI アカウントで最初の API キーを生成する際の電話番号認証を完了するために、同じ電話番号を何回まで使用できますか?
経緯#
現職で発行してもらった OpenAI アカウントを使って Codex にログインしたところ、電話番号認証を求められました。 そこで個人の電話番号を入力すると、以下のエラーメッセージが表示されました…。
This phone number is already associated with the maximum number of accounts.
サポートに問い合わせたところ、以下の回答をもらいました。
当社の電話番号 1 件につき 3 アカウントまでの制限に該当しており、現時点では例外対応はできません。
プライバシーとセキュリティ上の理由から、OpenAIサポートは電話番号に関連付けられたアカウントの一覧を提供することはできません。 また、追加の認証スロットを確保するために、電話番号の関連付けを手動で削除、再割り当て、またはリセットすることもできません。
では、他に対応方法はないのか確認したところ、以下の回答をもらいました。
電話番号が既にアカウント認証の最大回数に達している場合は、別の対応電話番号を使用するオプションがあります。利用可能な場合は、WhatsAppも代替の認証方法として提供される場合があります。
つまり電話番号を新たに用意するしかない、ということですね。んな無茶な…。
対処方法(未確認)#
ビジネスプランに個人アカウントを招待してもらうことで、電話番号認証を回避できるかもしれません。サポートの方からも以下のように回答をもらっています。
既存のOpenAIアカウントを使用してChatGPT Businessワークスペースに招待された場合、チャット、コラボレーション、GPTなどの標準的なビジネス機能を利用する際に、通常は電話番号認証を行う必要はありません。ただし、特定の操作やセキュリティチェックには、電話番号認証が必要となる場合があります。
例えば、APIプラットフォーム( platform.openai.com )を使用して最初のAPIキーを生成しようとする場合、電話番号による認証が必要です。
Codexでは、ビジネスワークスペースに参加したという理由だけで、電話番号の認証を別途行う必要はありません。ただし、APIキーの作成やセキュリティチェックの完了など、特定の操作に電話番号の認証が必要な場合は、電話番号の認証を求められることがあります。
ですが、このためだけに個人でビジネスプランを契約して試すわけにもいかず、会社に相談したところ、プライバシーと管理上の問題で許可が降りなかったため、確認できていません…。
関連情報#
調べてみると、Codex の電話番号認証については他にも問題が報告されていました。
- https://github.com/openai/codex/issues/25749?utm_source=chatgpt.com
- https://github.com/openai/codex/issues/30892?utm_source=chatgpt.com
これらを日次で監視しています(ChatGPT のスケジュールで!)が、2026/09/03 の時点で進展なしです。
最後に#
セキュリティ的に仕方ないのは十分理解できます。 ですが、この仕様では気軽に個人の電話番号を使用することはやっちゃあダメですね…。
何か打開策や解決方法が出ることを期待します。

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